今回は夏野菜カレー。
色鮮やかな野菜が育つ夏。
食欲が出ないけど栄養はしっかり取らなきゃいけない。
そんな時こそ、夏野菜でつくるスパイスカレー。
漢の料理だからこそ、簡単で、すぐできて、旨い
脂質も抑えめでダイエット中、筋トレ頑張ってる人にはすごくおススメ。
ぜひ、参考にしてください。
材料は何でもいい
材料なて決まりはありません
好きな野菜を使ってください。
参考までに、今日使ったものを書いておきます
- 玉ねぎ
- なす
- ピーマン
- トマト
- 豚ヒレ
今日は家でとれた野菜と豚です。
他にもオクラやカボチャなんかも美味しそうですね。
今度、僕も試してみます。
作り方は簡単 切る・炒める・煮込む
スパイスからカレー作るといっても、簡単です。
スパイスや塩の分量や入れるタイミングは他の記事で書いてあるので割愛しますね。
もちろん、店で食べるくらい美味しくしようと思ったら難しさもありますが、漢の料理は簡単が1番。
ってことで簡単に紹介です。
材料をすべてダイスカット。サイコロ状にするだけ
めんどくさかったらフードプロセッサーでもいいですが、食べ応えを出すなた自分でやってみましょう。
包丁を使うだけでも自炊した感がでて楽しいですよ。
大きさは1㎤くらいかな~ てきとうでOK
具材を切ったら次は炒める。
順番は火が入らなそうなのから順にでOK。
脂質やカロリーを気にする人はここで油の使い過ぎ注意。
僕だ試した感じ、3gくらい薄っすら油ひくだけでも旨いです。
それ以下でもできますが、美味しさを求めたらちょっとだけ使うことがお勧めです。
油3gなんて30㎉以下で誤差みたいなもんですしね(笑)
カロリーなんて気にしないという方はどんどん入れちゃいましょう。
1人前10gくらい使うとめちゃくちゃ旨いです。それ以上は試したことないんでやってみたら教えてください。
最後は煮るだけ。
炒めてる途中で野菜から水分が大量に出てくると思うんで、水は足さなくても大丈夫。
なんか水少ないな、焦げそうじゃね、となった場合のみ水を加えましょう。
じっくり煮込んで具材が柔らかくなれば完成です。
最後は味見して、足りなかったら塩分調整。
毎日食べたい健康食。
最後に
今回は夏野菜カレーでしたが、その前にもチキンカレーやスパイスのことなどいくつか記事を書いています。
興味を持ったら他の記事も是非。
一緒に漢のフィットネススパイスカレー作りしてくれる人が増えたら嬉しいです。